大 津 祭 宵 宮 に行く

帰りに、ちょっと見学しただけ

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大 津 祭 宵 宮 に行く２

つづき

桃 山 と画像にあったので、別のだと思ってたら、西 王 母 山 の俗称で、
前記事最初の画像の反対側だった　これにも 桃 山 と写ってた

続き　１０画像

大 津 ま ち な か

食 と 灯り の祭　10月4日から12月31日まで　中心市街地で　という事らしいが
何をやってるのか　よくわからない　　
中央通りの　イルミネーション　が日没～２２時まで同じ期間中に点灯してる


他に　目立つイベントがない　　どのへんが祭り？　と今年も思う

続き　他の画像６枚

東 寺 に行く１

毎月２１日に開かれる 弘 法 さ ん に出かける事もなかったし、五重塔は遠くから
見えてたし、京都にいる時から縁のない場所だったが
梅小路に行くついでに立ち寄ってみた


画像は　北 大 門 付近の 駐 車 場 から見える塔






地下鉄の 九 条 から歩く。1日券を使って来ているからだ。地上に出ると
ト ヨ タ が ジ ョ ー シ ン に、しばらく通らないと町並みが変わっていた。

九条通を西に行く。九 条 車 庫 前 から　ここからでも塔は見えてる


塔は道の反対側、北側に見えてが、見える様に、わざと南側を歩いている。
この後の画像を撮るために。

油 小 路 を越え、 近 鉄 九 条 駅 。ここまで　０．６km少々。



九 条 大 宮 交差点　



南 大 門 正面 　　　東寺駅から０．５km弱

ちょうど前の中央分離帯が区切れてるが　歩行者横断禁止　横断歩道はない　
通は国道１号線、交通量は多いが　おばさんは気にせず渡っていた


すこし西寄り



あと少し行くと、壬生通。京 阪 国 道 口 交差点。
１号線が　南方向に曲がるのに都合がいいように歩道橋がある。
門を正面で撮るのと、ここを渡りながら撮るための南側通行なのだ。
歩道橋中央付近から

街路灯も塔風

歩道橋北端



堀の横　歩道から






つづきは　なかのようす

東 寺 に行く２

南 大 門 からなかに
詳しい説明も知らないし、五重塔を近くで見ようとしただけなのだが・・

続きは　画像１１枚だけ

梅 小 路 に向かう

東 寺 を後にして、向かったのが目的地の 蒸 気 機 関 車 館 。
境内から汽笛が聞こえていた。思ってるより近いのだ。


（梅 小 路 公 園　朱 雀 の 庭 　緑の館からガラス越しで）

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蒸 気 機 関 車 館 １

旧 二 条 城 駅 舎 が入口


中へ






入場券４００円　
その前に　建物の外観見学






中から


中の柱



C11カットモデル運転席



ジオラマ　


扇 形 庫 ジオラマ



売店



お召列車の飾り


乗車券の発売窓口



資料はザット見て　扇 形 庫 へ

蒸 気 機 関 車 館 ２

扇 形 庫 へ

続き　画像９枚

西 本 願 寺 １

帰路の途中によらしてもらっただけ
七条通を行けばすむのに、壬 生 通 を北に行き、正面通を東に行った。
正面だから　門があるとおもったら

突き当たり　大宮正面

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西 本 願 寺 ２

阿 弥 陀 堂 前 の 銀 杏

立派な大きい木だけど　有名なのは別の木





工事中で近くにいけない　御 影 堂 の前にある大銀杏

何か普通と違う　　　根が張るように枝が横に伸びているのだ　　
京都市の天然記念物に指定されてる　　逆さ銀杏と呼ばれるそうだ

両銀杏は　阿 弥 陀 堂 から撮っている　　東西42ｍ、南北45ｍ　もある大きい建物
でも、御 影 堂 の工事で南面は行けない　北面も半分も行けない　西面は行けない
探すのは、東面から、北面の少し

気にして見れば　いろいろ見つかる

画像の 扇 や ひしゃく が見つかるが　ひょうたんはまだ　肝心の もみじ も



見つけた　　これが もみじ 　 ボケてるところにも２つある


床でも柱でもなかったのだ　　（宣伝館の画像はこれ）
世界文化遺産で　埋め木探し　　他に見るものないのか　というところだが
書 院 も 百 華 園 も 飛 雲 閣 も公開してない　　唐門以外に見れないのだった


太 鼓 楼


堀に水はない



堀川通の向こう側、正面通の門


向こう側から　阿弥陀門


正面通　　仏具屋が並ぶ


東から



正面通を東に進む

東 本 願 寺

西に行ったから、という訳でもない。 地 下 鉄 京 都 駅 に向かう途中にあったから

のぞいた程度

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宇 治 へ行く１

先月行った吊り橋　反対（南）側から

前に来たのは、今回の下見に寄ったのだ。白虹橋を渡って左折したところに置いて
先ずは、ダムに行ってみる。

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宇 治 へ行く２

朝 霧 通 り を行く

まだまだ緑





吊り橋付近には　広場がありバーベキューをしてる団体が多かった。
京都ナンバーばかり。
土日の11-14は歩行者専用の標識が出ていた気がするが、車が通る。

旅館が見えるまで何もない




横に伸びる松


興 聖 寺　参道の琴 坂　　もみじの名所らしいが　今回は前を通り過ぎる　

色付いたら来ようと思う


観 流 橋 を渡るころには



朝 霧 橋 が見える

色とりどりの　のぼりが見える　宇 治 田 楽 まつり　のだ
ずっと　笛や太鼓の音が聞こえていて　何をやっているのかきになっていたのだ



坂之上に 恵 心 院 　右は 福 寿 園 宇治工房



朝 霧 橋 を渡る　予定外だが　音に引き寄せられる


川下　見えてる橋が宇治橋


楽しか写ってない


灯りの中



渡りきった時　リハーサル終了のあいさつが　聞こえる
本番は　人だかりで見えないだろう　リハーサルを見たかったと
見逃したから余計に思ったりする　何か知らなかったくせに

田 楽 があるのは聞いていたが、味噌田楽を想像していて　試食できるのか思ってたのだ


橋をもう一度渡った

宇 治 へ行く３

朝 霧 通 り に戻って 宇 治 橋 方向へ

続きは　画像１２枚

宇 治 へ行く４

あ じ ろ き の道 から 中 の 島 を通って 対 岸 へ行く間の 画像 を　ざっと掲載

続き　画像が14枚

宇 治 へ行く５

宇 治 上 神 社 に向かってる

続き　画像が１０枚

宇 治 へ行く６

宇 治 上 神 社 から　さ わ ら び の 道 を 源 氏 物 語 ミュージアム 方向へ歩いてる


休憩所があったりする　　

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宇 治 へ行く７

午後５時前に　表 門 前に戻ってきた。行列はないが、上等カメラに大きめ三脚のグループが
すでに集まっている。そして増えていく。並んではいないので、横入りにならないのだ。
５時半ぐらい、灯籠に灯りが点き、列をつくる。１０番目ぐらい。後には数名だけ。

５時５５分　列も長くなったので少し早く開門になる。拝観料通常と同じ600円。

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宇 治 へ行く８

平 等 院 の ラ イ ト ア ッ プ は見れたし、他は、昼に歩いてるので　もういいかと　帰るのだ
せっかく来たのに　宇 治 上 神 社 の ラ イ ト ア ッ プ 見ないのは　もったいない　けど

続きは　画像11枚

時 代 祭 に行く１

前記事で書いてたように、見に行った。


拾 翠 亭 （しゅうすいてい）　　九 条 池 の橋から
地下鉄 丸 太 町 駅 １番出口から　最初の入り口（間の町口）を入ると右手にある
毎週金・土曜日、葵 祭 ・ 時 代 祭 ・京 都 御 所 一般公開日に見れる　
参観料　１００円　無料じゃなかった
無料でも見学の予定はないので　建 礼 門 前大通りへ　午前９時半。
場所取りの為に早く来たのではない。昼には　シマへ行く。

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時 代 祭 に行く２

９時半過ぎからの続き　ほぼ時間経過ままの画像で　


すでに馬がつながれていた

　

続き　画像１３枚

時 代 祭 に行く３

鳳 輦 が到着したので、御苑内を歩き出す。　
その後、神事があるのを知らなかったからだが、行列に参加する他の時代の人達も
到着するので、それを待つのだ。

10:10 　馬も多数参加する

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時 代 祭 に行く４

10時39分から同時53分まで　14分間分の画像


市長、知事ほか　歩かない人用の馬車（10：45）

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時 代 祭 に行く５

10：59から11：39まで　　４０分間の画像


「・・に行く３」で　着いた 織 田 公 上 洛 列 　　地べたで食事中
床 几 台 足りないのか　足軽だからか　　（11：10）

続き　画像多め

シ マ へ行った１

京 阪 電 車 の関西のローカルCM　　水 の 上 の 新 都 心 へ 　中 之 島 線 の広告で
「 シ マ へ 行 こ う 。 」と　やってるのだ


10/19に開業したばかり　　見たいところもあるので行ってみる

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シ マ へ行った２

図書館から出てきて　方向が　いまいちつかめてない

橋の名前をメモしてるので　橋を頼りに移動する

続き　　迷うほど移動してない

シ マ へ行った３

堂 島 か 土 佐 堀 か　どっちの川かわかってない　

錦 橋　　　橋で　北よりか南よりか　判断　　そうしないと東西がわからなくなる

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シ マ へ行った４

肥 後 橋 からの続き


なに橋か　わからないで撮っている　　画像も小さいし特徴もない 筑 前 橋

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近所の い ち ょ う

別館では　時々　画像を掲載している　近所の 銀 杏 の木
久しぶりにこちらにも

続きは　画像が数枚だけ