南禅寺紅葉の下見に行く [kyoto紅葉]
快晴なので南禅寺まで歩く
岡崎通から動物園を横に 仁王門通から南禅寺へ
途中 岡崎公園東側のうどん屋に行列 30人以上並んでいて驚く
後で調べると人気店らしいが 京都に来て”うどん”かい
銀閣寺付近でも 定食屋が人気になって行列で 理解できない感じ
並ぶことが目的?と思ってしまう
動物園は子供連れでいっぱい 南禅寺の人出はそう多くない
紅葉 という感じは少しだけ
水路閣もあまり混んでない
アーチの下で記念写真も無理なく撮れる
黒谷によって帰宅 2時間半 往復8㎞ぐらい
岡崎通から動物園を横に 仁王門通から南禅寺へ
途中 岡崎公園東側のうどん屋に行列 30人以上並んでいて驚く
後で調べると人気店らしいが 京都に来て”うどん”かい
銀閣寺付近でも 定食屋が人気になって行列で 理解できない感じ
並ぶことが目的?と思ってしまう
動物園は子供連れでいっぱい 南禅寺の人出はそう多くない
紅葉 という感じは少しだけ
水路閣もあまり混んでない
アーチの下で記念写真も無理なく撮れる
黒谷によって帰宅 2時間半 往復8㎞ぐらい
宝ヶ池に行く [kyoto紅葉]
龍馬よさこいに行く [kyoto行事]
祇園四条から八坂神社を抜けて円山公園へ
11時35分円山音楽堂に着く 開始30分前
後ろ半部は空席 前も1/4ほど 最前列はカメラじじい
そんなに認知されてない?という印象
始まるころには 前の半分は埋まった 後ろは演者関係で埋まる
2時前の様子
後ろはほぼ演者 一般客は予想以上に少ない
岡崎公園のように フラッと立ち寄れないのだろう
音楽堂の背景がつまらないので 別会場の霊山護国神社に移動する
演者が同じだったりするが こちらの方が奥行きがある
テントの下に客席 その前列の前に ここもカメラじじい達
観客が少ないので左手前列で撮れた
主な画像は 写楽彩で
龍馬よさこいは12日も 護国神社 三条商店街 四条大宮 京都駅前 二条城
と 各地で開催してる
11時35分円山音楽堂に着く 開始30分前
後ろ半部は空席 前も1/4ほど 最前列はカメラじじい
そんなに認知されてない?という印象
始まるころには 前の半分は埋まった 後ろは演者関係で埋まる
2時前の様子
後ろはほぼ演者 一般客は予想以上に少ない
岡崎公園のように フラッと立ち寄れないのだろう
音楽堂の背景がつまらないので 別会場の霊山護国神社に移動する
演者が同じだったりするが こちらの方が奥行きがある
テントの下に客席 その前列の前に ここもカメラじじい達
観客が少ないので左手前列で撮れた
主な画像は 写楽彩で
龍馬よさこいは12日も 護国神社 三条商店街 四条大宮 京都駅前 二条城
と 各地で開催してる
真如堂の紅葉下見 [kyoto紅葉]
えいでん1日キップで洛北へ行く [kyoto紅葉]
出町駅で1日キップを買う 朝から駅は観光客がいっぱい
八瀬行きに乗り三宅八幡で下車
目的地の近くにある観光寺にまず行く
紅葉の頃に混むからずっと敬遠してたところ
拝観料を払って 撮影してると 庭を掃いてる寺の人に
「お参りもしないで写真ばかり撮って ここはお参りするところ」
と注意された その通りなのだが あまりに上から言われるから
「なぜそんなに上から言うのですか」と聞くと「ここの住職だ」と言う
いろいろ聞いてみた
「このあたりが檀家ですか」 「観光バスうけいれてますよね」
檀家はない 観光バスも受け入れてるが まず本堂のお参りするとの事
こちらの言い分は 「観光寺」ですよね と反論したいのだが
住職の葛藤もわかるので 説教を受け入れた
ポケットに手を入れるな とまで言われたから 目を付けられ標的にされた感はある
からまれた感じもするが 不快ではなかった
寺の方に 「住職はカメラマンが嫌いなんですね」 ときくと 「そうです」
との事 今日は朝から機嫌が悪いということで 謝られた
過去にはいろいろ撮影者のトラブルもあったそうだ
撮影者のマナーは自分も感じてる事と同じ 自分もそんなカメラマンが嫌い
いつか言ってやろうと うっ憤がたまってたのだろう
今回のことはいい経験になった 今後 気を付けたいと思う
中では紅葉時の写真集を販売してる お参りを理解しない外国の観光者も来る
撮影禁止の寺にするとか 観光寺をやめるかすべきだろう
近くの目的地
寸志を竹筒に入れる 拝観寺ではない
ボランティアで清掃してるという人に お参りする場所を尋ねてみたが
本堂がどれか知らないそうだ
隣の寺でお参りもしないで写真を撮ってて怒られた話をすると
あっちは観光寺なのに ってことだった
帰りに住職のところを教えてもらったが
呼び出してまで挨拶するのが気が引けてしまった
三宅八幡駅に戻り 宝ヶ池駅で乗り換え
二ノ瀬駅へ
鉄橋
天気が悪くなってきたが 1日券なのでもう少し乗る
八瀬行きに乗り三宅八幡で下車
目的地の近くにある観光寺にまず行く
紅葉の頃に混むからずっと敬遠してたところ
拝観料を払って 撮影してると 庭を掃いてる寺の人に
「お参りもしないで写真ばかり撮って ここはお参りするところ」
と注意された その通りなのだが あまりに上から言われるから
「なぜそんなに上から言うのですか」と聞くと「ここの住職だ」と言う
いろいろ聞いてみた
「このあたりが檀家ですか」 「観光バスうけいれてますよね」
檀家はない 観光バスも受け入れてるが まず本堂のお参りするとの事
こちらの言い分は 「観光寺」ですよね と反論したいのだが
住職の葛藤もわかるので 説教を受け入れた
ポケットに手を入れるな とまで言われたから 目を付けられ標的にされた感はある
からまれた感じもするが 不快ではなかった
寺の方に 「住職はカメラマンが嫌いなんですね」 ときくと 「そうです」
との事 今日は朝から機嫌が悪いということで 謝られた
過去にはいろいろ撮影者のトラブルもあったそうだ
撮影者のマナーは自分も感じてる事と同じ 自分もそんなカメラマンが嫌い
いつか言ってやろうと うっ憤がたまってたのだろう
今回のことはいい経験になった 今後 気を付けたいと思う
中では紅葉時の写真集を販売してる お参りを理解しない外国の観光者も来る
撮影禁止の寺にするとか 観光寺をやめるかすべきだろう
近くの目的地
寸志を竹筒に入れる 拝観寺ではない
ボランティアで清掃してるという人に お参りする場所を尋ねてみたが
本堂がどれか知らないそうだ
隣の寺でお参りもしないで写真を撮ってて怒られた話をすると
あっちは観光寺なのに ってことだった
帰りに住職のところを教えてもらったが
呼び出してまで挨拶するのが気が引けてしまった
三宅八幡駅に戻り 宝ヶ池駅で乗り換え
二ノ瀬駅へ
鉄橋
天気が悪くなってきたが 1日券なのでもう少し乗る
えいでん1日キップで洛北へ行く2 [kyoto紅葉]
二ノ瀬駅に戻て 鞍馬へ
たまたま 電車が きらら
鞍馬駅
鞍馬寺
門前を見ただけで 駅に戻る
二ノ瀬~市原間の紅葉のトンネル
ここを見るならライトアップ
宝ヶ池で乗り換えて 八瀬へ
ケーブル八瀬駅
もみじの小路
曇ってて残念 写真だともっと残念
予定終了 八瀬から出町に戻る
朝は鞍馬行きも八瀬行きも 電車が混んでたが 昼にはどちらも座れた
鞍馬線は 何本か遅らせてもきらら(ほぼ45分おき)乗りたい人がいるおかげ
やっぱり 八瀬も鞍馬も中国人が多い
---------------------------------------------------
ひとつ前の洛北へ行くで 観光寺 に触れたので ついでに
拝観料に対する課税 いわゆる古都税 で紛争(1980年代)
拝観料は拝観者からの宗教上の寄付金(布施、志納金)と言い張る
檀家をほとんど持たない拝観寺院と呼ばれる寺院は
観光寺院ではないと主張する が
訪問者 観光客は
文化財の鑑賞行為 であり 宗教的な行為が希薄なのは 現実
しかし京都仏教会は建前で押し切った
住職は 京都仏教会における古都税反対運動の中心人物
(のちに京都仏教会理事になる)
寺で販売されてる写真集の著者が 副住職時代のものだった
安易な気持ちで記念撮影に興じる人を戒めると 2002年の京都新聞に載っていた
「仏教における庭園は祈りの対象。経典の内容を具現化した場所であり
厳格な気持ちで鑑賞してほしい」
他の発言も見ると 住職は偏見がきついようだ
小中の修学旅行生を受け入れない のも その一つ
静かに鑑賞しないと ひとくくりでバッサリ
古都税反対運動に協力的でない日蓮宗・浄土宗・浄土 真宗に対しては
「いずれも江戸時代の寺請制度による檀家によってつながっている宗派」と批判
静かに鑑賞する人だけ受け入れる と門に掲示した方がいい
観光寺でも 客を選別 それぞれのスタイルが ウリになる
たまたま 電車が きらら
鞍馬駅
鞍馬寺
門前を見ただけで 駅に戻る
二ノ瀬~市原間の紅葉のトンネル
ここを見るならライトアップ
宝ヶ池で乗り換えて 八瀬へ
ケーブル八瀬駅
もみじの小路
曇ってて残念 写真だともっと残念
予定終了 八瀬から出町に戻る
朝は鞍馬行きも八瀬行きも 電車が混んでたが 昼にはどちらも座れた
鞍馬線は 何本か遅らせてもきらら(ほぼ45分おき)乗りたい人がいるおかげ
やっぱり 八瀬も鞍馬も中国人が多い
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ひとつ前の洛北へ行くで 観光寺 に触れたので ついでに
拝観料に対する課税 いわゆる古都税 で紛争(1980年代)
拝観料は拝観者からの宗教上の寄付金(布施、志納金)と言い張る
檀家をほとんど持たない拝観寺院と呼ばれる寺院は
観光寺院ではないと主張する が
訪問者 観光客は
文化財の鑑賞行為 であり 宗教的な行為が希薄なのは 現実
しかし京都仏教会は建前で押し切った
住職は 京都仏教会における古都税反対運動の中心人物
(のちに京都仏教会理事になる)
寺で販売されてる写真集の著者が 副住職時代のものだった
安易な気持ちで記念撮影に興じる人を戒めると 2002年の京都新聞に載っていた
「仏教における庭園は祈りの対象。経典の内容を具現化した場所であり
厳格な気持ちで鑑賞してほしい」
他の発言も見ると 住職は偏見がきついようだ
小中の修学旅行生を受け入れない のも その一つ
静かに鑑賞しないと ひとくくりでバッサリ
古都税反対運動に協力的でない日蓮宗・浄土宗・浄土 真宗に対しては
「いずれも江戸時代の寺請制度による檀家によってつながっている宗派」と批判
静かに鑑賞する人だけ受け入れる と門に掲示した方がいい
観光寺でも 客を選別 それぞれのスタイルが ウリになる
撮影禁止 [雑情報kyoto関係]
桜の頃に行きそびれた妙覚寺の紅葉撮りを調べてると
「撮影目的の拝観禁止」にされてると知った
(しだれ桜は門の前なので道から撮れる)
各地の寺院で 堂内撮影禁止 三脚禁止 が増えてる
三脚使用やフラッシュ撮影は他の訪問者にも
迷惑なので歓迎してるが
撮影禁止が拡大してるので残念
原因は 観光客やカメラマンのマナーが悪すぎるため
近年では 東福寺の通天橋と臥雲橋での撮影禁止がニュースになった
ざっと調べると 他にも
源光庵 悟りの窓と迷いの窓が撮影禁止
岩倉実相院 床紅葉撮影禁止
宝泉院 院内撮影禁止の場合あり
石峰寺 五百羅漢撮影禁止
醍醐寺三宝院 書院と庭園全て撮影禁止
地蔵院(竹の寺) 方丈、十六羅漢の庭は撮影禁止
曼殊院門跡 院内撮影禁止
宝筐院 撮影目的の拝観禁止
妙覚寺 撮影目的の拝観禁止
化野念仏寺 西院の河原内部での撮影禁止
西本願寺の飛雲閣の撮影禁止
大徳寺大仙院 全面的に撮影禁止
「撮影禁止」と明らかにすれば 少なくとも
撮影目的で訪れる人は 減るのだからすべきだろう
ただ 販売目的で撮影する連中には効果がない
堂内も撮影可な建仁寺は珍しい存在
境内無料で撮り放題の真如堂は 木々の根もとも苔も踏まれ過ぎ
逆に規制してほしい
鞍馬口通から寺之内通を行く
「撮影目的の拝観禁止」にされてると知った
(しだれ桜は門の前なので道から撮れる)
各地の寺院で 堂内撮影禁止 三脚禁止 が増えてる
三脚使用やフラッシュ撮影は他の訪問者にも
迷惑なので歓迎してるが
撮影禁止が拡大してるので残念
原因は 観光客やカメラマンのマナーが悪すぎるため
近年では 東福寺の通天橋と臥雲橋での撮影禁止がニュースになった
ざっと調べると 他にも
源光庵 悟りの窓と迷いの窓が撮影禁止
岩倉実相院 床紅葉撮影禁止
宝泉院 院内撮影禁止の場合あり
石峰寺 五百羅漢撮影禁止
醍醐寺三宝院 書院と庭園全て撮影禁止
地蔵院(竹の寺) 方丈、十六羅漢の庭は撮影禁止
曼殊院門跡 院内撮影禁止
宝筐院 撮影目的の拝観禁止
妙覚寺 撮影目的の拝観禁止
化野念仏寺 西院の河原内部での撮影禁止
西本願寺の飛雲閣の撮影禁止
大徳寺大仙院 全面的に撮影禁止
「撮影禁止」と明らかにすれば 少なくとも
撮影目的で訪れる人は 減るのだからすべきだろう
ただ 販売目的で撮影する連中には効果がない
堂内も撮影可な建仁寺は珍しい存在
境内無料で撮り放題の真如堂は 木々の根もとも苔も踏まれ過ぎ
逆に規制してほしい
鞍馬口通から寺之内通を行く
御所に行く2 [kyoto紅葉]
南禅寺に行く [kyoto紅葉]
南禅寺に行く2 [kyoto紅葉]
嵐山へ行く [kyoto紅葉]
嵐山に行く2 [kyoto紅葉]
化野念仏寺から先 ほとんど観光客がいなくなる
嵐電嵐山駅から2.5㎞ほど ここ目的でないと 足を延ばすのは無理か
愛宕神社 鳥居
ざっと撮って JR嵯峨嵐山駅に向かうが 行きと違う道を適当に進んでいくと
清凉寺にたどり着く
大まかの位置が分かったので 東に進んだ
それが間違い 駅に出る道がわからず大覚寺前まで行ってしまった
最初に南に進んで 丸太町通り出るべきだった
道が住んでる左京とちょっと違う方向感覚がなくなる
引き返す途中で 小さく駅の表示があり 住宅地の中を通って駅につけた
JRで丹波口駅へ そこから15分ほど歩いて 西大路を超えて佐井通へ
ロームのイルミネーション
16:45点灯 つく瞬間 ボッ と音がした
もう少し暗くならないと 実感がないけれど
以前観たのと変わらなかったから すぐ駅に戻る
京都駅で少し撮影
駅は観光客でいっぱい エスカレーターもいっぱいなのに 歩くスペースがないと
ジタバタ靴を踏み鳴らして前の人に 音を聞かせてる中年サラリーマンが滑稽だった
本当に急いでるなら階段だろ 階段はガラガラ
携帯の歩数計で 19200歩 14.7㎞
行程6時間20分(乗車・待ち時間2時間)
画像は写楽彩で
嵐電嵐山駅から2.5㎞ほど ここ目的でないと 足を延ばすのは無理か
愛宕神社 鳥居
ざっと撮って JR嵯峨嵐山駅に向かうが 行きと違う道を適当に進んでいくと
清凉寺にたどり着く
大まかの位置が分かったので 東に進んだ
それが間違い 駅に出る道がわからず大覚寺前まで行ってしまった
最初に南に進んで 丸太町通り出るべきだった
道が住んでる左京とちょっと違う方向感覚がなくなる
引き返す途中で 小さく駅の表示があり 住宅地の中を通って駅につけた
JRで丹波口駅へ そこから15分ほど歩いて 西大路を超えて佐井通へ
ロームのイルミネーション
16:45点灯 つく瞬間 ボッ と音がした
もう少し暗くならないと 実感がないけれど
以前観たのと変わらなかったから すぐ駅に戻る
京都駅で少し撮影
駅は観光客でいっぱい エスカレーターもいっぱいなのに 歩くスペースがないと
ジタバタ靴を踏み鳴らして前の人に 音を聞かせてる中年サラリーマンが滑稽だった
本当に急いでるなら階段だろ 階段はガラガラ
携帯の歩数計で 19200歩 14.7㎞
行程6時間20分(乗車・待ち時間2時間)
画像は写楽彩で