色染めをする [雑・撮影]
100均のミニトートバックに 布用のスタンプで型紙で絵をつけたり
アイロンプリントや 染色ペンで 絵を描いたりしていた
素人は バックそのものに色も付けたい と思ったが 染色の知識がない
そこで 思いついたのが 「墨汁なら染められるかも」
それでやってみる 漬け込んで 洗ってみると グレーにしかならない
水洗いで ほとんど色が抜ける
漬けて 乾かして をくり返しても 黒には出来なかった
色止めの 材料を手配しなかったからだ
わざわざ 買いに行くのが 面倒だっただけ ではあるが
色が他のものにつかなければいいだろうと 蝋引きにしてみた
なんとか なってる気がしたので
墨汁(墨液)をバックに直接 塗って 蝋引きしたら 黒が出来た
一応 何とかなってる と素人は思ってる
で その先 赤はどうする となったとき
何で染める と 検索してるうちに
手芸用品店で 手軽な染料 があるとわかった
作業手順を確認すると 意外と 簡単なので
赤 青 黄 の三色の染料 と 色止剤 を ネットで購入する
送料込みで 2000円 かからなかった
が 安いのか高いのかの相場観もない
簡単に染まった 色止めも 溶液につけるだけ
墨汁で何日もかけてやったのが 数時間で終わった
ただ もう他に染めるものがない
黄 青 を使う機会は ないかもしれない
---------------------------------------------------------------
染料は 桂屋ファイングッズ(株)コールダイオール 20g
色止剤は 同上 ミカノール 50ml
染色時間 20~30分 色止め処理 40分 が手順書の数値
染色は 放置したので 90分ぐらい浸かってる
染色前に 洗う作業 染料を熱湯で溶かして染め液を作る作業
染色後 水洗いと中性洗剤で洗って すすぐ作業
色止め後 脱水までで 雑用を含んで 3時間ぐらい要してる
でも 次は1時間半でできそう
いつになるか わかんないけど
----------------------------------------------------------------------------------------
半月後
また やってみる事に
アイロンプリントや 染色ペンで 絵を描いたりしていた
素人は バックそのものに色も付けたい と思ったが 染色の知識がない
そこで 思いついたのが 「墨汁なら染められるかも」
それでやってみる 漬け込んで 洗ってみると グレーにしかならない
水洗いで ほとんど色が抜ける
漬けて 乾かして をくり返しても 黒には出来なかった
色止めの 材料を手配しなかったからだ
わざわざ 買いに行くのが 面倒だっただけ ではあるが
色が他のものにつかなければいいだろうと 蝋引きにしてみた
なんとか なってる気がしたので
墨汁(墨液)をバックに直接 塗って 蝋引きしたら 黒が出来た
一応 何とかなってる と素人は思ってる
で その先 赤はどうする となったとき
何で染める と 検索してるうちに
手芸用品店で 手軽な染料 があるとわかった
作業手順を確認すると 意外と 簡単なので
赤 青 黄 の三色の染料 と 色止剤 を ネットで購入する
送料込みで 2000円 かからなかった
が 安いのか高いのかの相場観もない
簡単に染まった 色止めも 溶液につけるだけ
墨汁で何日もかけてやったのが 数時間で終わった
ただ もう他に染めるものがない
黄 青 を使う機会は ないかもしれない
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染料は 桂屋ファイングッズ(株)コールダイオール 20g
色止剤は 同上 ミカノール 50ml
染色時間 20~30分 色止め処理 40分 が手順書の数値
染色は 放置したので 90分ぐらい浸かってる
染色前に 洗う作業 染料を熱湯で溶かして染め液を作る作業
染色後 水洗いと中性洗剤で洗って すすぐ作業
色止め後 脱水までで 雑用を含んで 3時間ぐらい要してる
でも 次は1時間半でできそう
いつになるか わかんないけど
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半月後
また やってみる事に
岡崎公園に行く [近場]
自転車でなく徒歩で行く
みやこめっせ 入口で誰かが歌ってた
日図デザイン博物館で 国際平和ポスターコンテスト京都展示会
中学生のもあったが 児童約500名の絵画 自由な絵を期待したが
ちょっと期待外れ みんな同じような構図と題材ばかりだった
目的地は 京都国立近代美術館
開催中「円山応挙から近代京都画壇へ」ではなく コレクション展
昨日と今日は 4階コレクション・ギャラリーが無料
中に入るのは 久しぶり
生誕130年野島康三の写真が良かった
禁止された作品以外は 写真が撮れると確認して初めて知る
4階から鳥居
向いの 京都市美術館に囲いが なくなってたので ぐるっと回ってきた
リニューアルオープンは 3月21日
自転車置き場 狭い
夕方から ライトアップなど 岡崎ときあかり のイベント
が あるけれど 出直す気はない
みやこめっせ 入口で誰かが歌ってた
日図デザイン博物館で 国際平和ポスターコンテスト京都展示会
中学生のもあったが 児童約500名の絵画 自由な絵を期待したが
ちょっと期待外れ みんな同じような構図と題材ばかりだった
目的地は 京都国立近代美術館
開催中「円山応挙から近代京都画壇へ」ではなく コレクション展
昨日と今日は 4階コレクション・ギャラリーが無料
中に入るのは 久しぶり
生誕130年野島康三の写真が良かった
禁止された作品以外は 写真が撮れると確認して初めて知る
4階から鳥居
向いの 京都市美術館に囲いが なくなってたので ぐるっと回ってきた
リニューアルオープンは 3月21日
自転車置き場 狭い
夕方から ライトアップなど 岡崎ときあかり のイベント
が あるけれど 出直す気はない
真如堂に行く [kyoto紅葉]
続・色染めをする [雑・撮影]
赤染めから 半月後
GUのトートバック(@190)を 買ったので 再度 染め練習をする
青を2g使用して 800㏄の液を作成した
青で染めるのでなく 紫に染める
使い古しが 使えるのか 青がどう染まるのか 考慮なく
残してあった 赤の液 400㏄ と 青の液 350㏄ を混ぜ赤紫にする
バケツに入れても バックが浸からないから
ビニール袋に 染め液とバックを入れて もむ
十分に浸かるが たたんでる部分が染まらないので
何度か 丸めなおす
で
この 染めムラ (画像ではわかりにくいが)
染めは薄目だが 思ってた色味
初心者作業なので 完成度のハードルはとても低い
まあ成功ってことにする
翌日
青も 気になるので 試してみる事にした
残りの液が 400㏄ほどしかないけれど
ビニール袋に入れて
バックも入れて お湯につけ温度を上げる
何度か もむ
やっぱり 折り目・他で 染めムラは出る
アイロンで乾かしても(右)差はない
自分的には 濃淡だある方が好みなので いいのだが
均一に染める工夫は 再考が必要と感じてる
色が薄いのは 多分 液を作ったとき 染料が少なかった かも
2gを計れるハカリがないから 一円硬貨2枚と比較という
適当な計量でやったから
だが 元から 濃い青にならにように お湯を多少 多めにしてる
期待したより 薄かった
その反省から 次 使う? という疑問が大きいのに
0.1g単位500gまでの デジタル秤を 注文した
GUのトートバック(@190)を 買ったので 再度 染め練習をする
青を2g使用して 800㏄の液を作成した
青で染めるのでなく 紫に染める
使い古しが 使えるのか 青がどう染まるのか 考慮なく
残してあった 赤の液 400㏄ と 青の液 350㏄ を混ぜ赤紫にする
バケツに入れても バックが浸からないから
ビニール袋に 染め液とバックを入れて もむ
十分に浸かるが たたんでる部分が染まらないので
何度か 丸めなおす
で
この 染めムラ (画像ではわかりにくいが)
染めは薄目だが 思ってた色味
初心者作業なので 完成度のハードルはとても低い
まあ成功ってことにする
翌日
青も 気になるので 試してみる事にした
残りの液が 400㏄ほどしかないけれど
ビニール袋に入れて
バックも入れて お湯につけ温度を上げる
何度か もむ
やっぱり 折り目・他で 染めムラは出る
アイロンで乾かしても(右)差はない
自分的には 濃淡だある方が好みなので いいのだが
均一に染める工夫は 再考が必要と感じてる
色が薄いのは 多分 液を作ったとき 染料が少なかった かも
2gを計れるハカリがないから 一円硬貨2枚と比較という
適当な計量でやったから
だが 元から 濃い青にならにように お湯を多少 多めにしてる
期待したより 薄かった
その反省から 次 使う? という疑問が大きいのに
0.1g単位500gまでの デジタル秤を 注文した