宇治伏見に行く1

黄檗の宇治駐屯地の桜まつり(4/6・7)を　見学に行くのだが
そこだけだと　交通費（¥390×2）がもったいないので　
京阪電車の宇治伏見1日券(￥900)　で
他（背割れ　石清水八幡宮　中書島　宇治）も回ることにした
出町柳駅で　1日券を頼むと　京都1日券(￥800)　の方が良いと勧められた
宇治伏見券の範囲　以外の場所（伏見稲荷－出町）でも乗り降り自由
100円安くて　乗り降り自由が広い　なので断る理由がない
　　　
八幡市で降りると　駅から人で一杯　ずっと行列で背割れに
お店も並ぶ






とにかく人が多い







北側は　少ない



桜の頃は有料の展望台




駅まで戻って　男山ケーブル（1日券範囲）で


石清水八幡宮




背割れを撮影中　残がなくなりそうで電池を交換した　
その交換した電池の残が　途中で　残不足の点滅　そして動かなくなる
予備は常に持参してるが　使ってなくて放電してた
これで　もう撮れなくなったから　見学だけになる
のだが　勧められた一日券が　出町柳　も　乗り降り自由区間
なので　家に戻って　出直せるのだった　
昼食をとってから　宇治駐屯地に向かう事にした
幸運だった

京都府庁に行く

観桜祭　京都に戻ってから毎年行ってるから　新鮮味もないけれど
歩くのに　ちょうどいい距離　御所を横断して京都府庁に行く






結果的には　同じようなのを撮ってるが
撮ってる間は　いろいろ工夫してるつもり
　　　
帰りも御所を横断　
近衛邸跡　まだ見頃のも残ってる

出町周辺を歩く

出町　加茂大橋から　高野川土手を御影通りまで
下鴨神社前を通て　葵橋から加茂川土手を　出町三角州まで歩く












蕾が目立つ枝もあって　5分咲きくらい
週末前には満開になりそうな感じ

植物園に行く3月

自転車で植物園に行く
なからぎの道　棚の工事中

　　
新たに年間パスを買う　前期の1年で７回以上いったから元はとってる
歩きに行く機会に　するために　年パスにしてる　
通常200円　年パス1000円　６回は行く


入口






いつも空いてないのに　今日は誰もいなかった　ベンチ
芝生広場のテーブルに　木片の残骸　なぜ？
ベンチの横に　籠に入ったままの花　なぜ？




入口から真っすぐいった突き当りの桜　種類は？
ここだけ満開なので　皆が記念撮影


ソメイヨシノの花は数輪　大しだれはチラホラ
咲いてるのは　杏やカンザクラ

御所に行く 桜

しだれ桜を撮りに行く　近衛邸跡

日曜日　7時40分ぐらいで　見学者30人以上　続々来る
池そばのサクラに　沢山の人が遠巻きで撮ってる

ほかの桜の周りは　まだ空いてる








快晴なので　この後そうとう混雑しそう


出水の小川の東のサクラ


こちらは　まだ10人ほど


画像は写楽彩2で



動画から　
近衛邸跡のしだれ



出水のしだれ


リュックの肩紐にマジックテープで縛ってるだけ　
思ったより　斜めになってた

御所に行く 梅

御即位30年記念京都御所特別公開　と　梅林　見学
散ってるけど　まだ見頃













京都御所の画像が抜けてました　追加します3/17

御車寄の花車




上：開かれた健令門　　下：月華門から日華門

東山花灯路に行く2019

京阪で四条　八坂から清水へ　6時点灯後　戻りながら撮影

学生作品

段々　小規模になってる気がする　

八坂の塔




石堀小路








高台寺



2018年　昨年も　変わり映えしない　と書いてる
昨年は　石堀小路で点灯待ち　清水寺まで行って戻る
今年は清水寺で点灯待ち　で戻るので　空が明るめ

2017年は写楽彩で

植物園に行く2月

アクションカメラの練習（付けてるだけ）と　梅の下見で　植物園に行く
カメラは自転車に付けないで　リュックのベルトに付ける
（画像は動画から）

鴨川西岸を行く



北大路橋



植物園が　入園無料だった　
天皇陛下御在位三十年慶祝事業らしい



早春の草花展　チューリップを撮る


ファインダーを覗くより撮りやすいから　小さいカメラを持ってきた

球根ガーデン　スノードロップ？　ローアングルにも便利




梅林　上を撮るのもレンズだけ上向きなので　疲れない


撮ってるところが撮れてておもしろい
撮った写真は　写楽彩2に掲載します


梅林そばの池に　多数の人がカメラを向けてた
カモにそこまで　注目する？　と思ってたら　カワセミ
見つけるのに手間取って　200㎜だと　ちょっと遠かった







入場料は年パスでいらないが　温室は別料金なので入ってなかった
今日は　温室も無料だったので　久々に入場　暑かった


　
カメラが曇ってたいへん
珍しいから　やたら撮ったが　名前は全く覚えてない
動画に　植物名の書かれたプレートが　映ってるのを期待してる



使用カメラ　EOSM100　随分安くなった

京都マラソン チラ見

通販の注文が　今回に限って早く発送対応したから
マラソンで　京都市内が交通マヒ中　届く予定に
宅配の荷物が　いつ来るかわからないので
早めに　チラっとだけ　出町に見に行く



三角州付近の河原から



たぶん先頭






応援隊　京産大

亀石は　三角州から加茂川側が　横断禁止




加茂大橋から


先頭が通過して10分ほどで　撤退

2019年卒展に行く1

芸術高校　成安造形大　にすでに行ってるので　3・4件目
京阪　阪急　京都バスを乗り継いで　市立芸大へ
昨年は　時間がかかるからと　見送ったが　
数年後(2023年)には移転になるし　行ってみた



最初の作品


9棟で作品展（2/8～2/11）
卒業制作だけでなく　1回生から作品が展示されてるので
思ってたより規模が大きかった
9時半から12時半まで見学

バスで　阪急桂駅まで戻り　阪急で嵐山へ



嵐電嵐山駅前で　お土産購入



嵯峨美術大まで歩く
制作展（2/7～2/11）卒業作品と進級作品なので点数は多い
13時50分から15時20分ぐらいまで見学　

さすがに2校目になると　歩数が15000歩越えで疲れ気味
途中から　展示部屋に入らず覗くだけになり　失礼なので帰ることにした
帰りは　車折神社から嵐電で白梅町　そこから市バス
18458歩　１４㎞　結構歩いた
画像は　写楽彩2で

消防出初式に行く2019年

昨年は西側から見たので　今年は東側へ
放水が目的なので　10時半ぐらいに到着
鳥居周辺で　停めてる消防車を撮る


「放水で濡れる」と　看板が出てる　交番横の木の下で待った
消火訓練中


交番横辺りで　テープが張られ　西側が　立ち入り禁止になった


もうすぐ放水の頃　消防署員が　交差点にいた人に　切れだして
大声で　追い出してた　すごく嫌な感じ

立ち入り禁止にしてない場所なのに　なぜ？
入れない様にすれば　声を荒げる必要もないのに　不可解

後ろにいた　こっちにも　諦めろ？とか　何か言ってたので　移動する
　
屋根がある図書館入り口から見るが　木が邪魔
　


公園には虹　ほぼ写ってないけど



昨年より　すぐ終わった感じ




平安神宮に　正月に行かなかったので　これが初詣

おみくじは　吉　だった



丸太町橋で　女子駅伝を撮る　反対側から流し撮りの練習

今回も　失敗の山


鴨川で　ユリカモメ



東一条でも　女子駅伝を撮る　
選手に近い側で撮ったが　もっとダメだった

画像は　写楽彩2で

駅伝を見る

岡崎天王町の100均に　歩いて行く　途中　
東大路通丸太町交差点で　通行規制の準備をしてた　
高校駅伝らしい　と分かった
買物をして　帰りは　吉田山の東側　白川通を行った　
白川通今出川交差点に着いた時　宝が池折り返しが　
まだ戻ってきたなかったので　ランナーを待った

カメラを持ってるので　撮ろう準備したら　つかない
電池切れだった　またやってしまった
かわりに　携帯で撮った
遠い




交差点から　100ｍほど西

御所に行く12月

出町の銀行に行ったついでに　京都御苑まで歩く
撮影目的じゃなかったので　普段持ちのミラーレスだけ　
レンズも22㎜だけ
紅葉は終わってると思っていたら　まだあった
落ち葉が　綺麗に残ってた











交換レンズ持ってくればよかった

画像は　写楽彩2で

植物園に行く11月

池回りも十分色付いた様子なので　紅葉撮りに行く
入り口付近


普段は　くすのき並木から反時計回り　だが　紅葉目当てなので
正門からまっすぐ　なからぎの森　へ向かう






水車







池回り中心に撮って　あじさい園のフウの木へ　フウの木がまだだった


ケヤキ並木はすでに落葉


画像は写楽彩2で

御所に行く11月-2

植物園が停電で休園になったので　行先を御所に　下見から10日後　見頃に
自転車で行く　寺町御門から時計回りで回る

　
富小路グランド周り








富小路口と堺町御門の間









拾翠亭　九條池　



休憩所前のモミジで撮影中　少し前　高倉橋で撮ってた人たち






椹木口（さわらぎぐち）のイチョウ　
別の組？が撮影しようとしてるので　遠慮する



出水の小川



出水口　付近






仙洞御所表門









京都御所




宮内庁事務所裏



一條邸付近




石薬師御門手前　別の組が　撮影準備で撮れず


九條池付近で　何度か見かけた　婚礼前撮り
今回は　見頃だからか　紅葉の要所で何組もやってた
桜の頃のドレス姿の中国カップルじゃなく　全員が和装だった