小樽に行く [北海道]
行動範囲は駅から歩けるところだけ 小樽市中心部の運河辺りを行く
札幌駅から エアポート95号で南小樽に行く
ICカード乗車券 Kitaca を購入
駅から来た方向に戻って 南樽市場へ向う 買い物の為ではなく
横に流れる勝納川に飾られる 鯉のぼりを撮るのが目的
17号線まで出て駅に戻る 途中に 旧岡崎倉庫(田中酒造)
南小樽駅まで戻り 三本木急坂を下って メルヘン交差点へ
荷物になるから何も買わないが オルゴール堂本店を見学
見ていると欲しくなる物が一杯あるので 建物を撮るのに専念する
旧共成㈱という米穀商の建物 小樽市の歴史的建造物
ルタオの各店も六花亭も北菓楼も外観を見るだけで 堺町通りを運河の方へ歩く
六花亭は帯広市 北菓楼は砂川市 ルタオは小樽市
小樽運河につく
埋め立て式運河
運河沿いの散策路を中央橋まで行くと 総合博物館運河館(旧小樽倉庫)
本館との共通券で入館する
本館へ向う途中の 旧渋澤倉庫
ゴールドストーンというカフェになっている ここで休憩
小樽市総合博物館
旧手宮機関庫は重要文化財 動態保存の蒸気機関車もある
館内に保管されてる しずか号はきれいだが
屋外に置かれた多くの機関車や客車が朽ちてきていてもったいない
蒸気機関車C12 C55 ディゼル機関車DD13・14・15・16 DD51 DE10
電気機関車ED75 ED76 気動車キハ03 ほか7両
客車 貨車 雪かき車もある
平日の15時とはいえ 入場者が一桁は寂しすぎた
歩きが基本だったが 駅まで戻るのだけバスを利用した
小樽駅で パンを購入 食べながら歩いて運河に戻る
駅前の中央通りを下らず 日銀通りに廻る
旧小樽支店が資料館になっているので見学する(無料)
一億円分の紙束がある わりと簡単に持ち上げられるがまず持てない
観光案内所前まで戻ってくる ガス灯に明かりがともるのを待つ
17時前から待って点灯したのが18時40分ぐらい
まった価値があったかどうか 微妙なところだった
札幌駅から エアポート95号で南小樽に行く
ICカード乗車券 Kitaca を購入
駅から来た方向に戻って 南樽市場へ向う 買い物の為ではなく
横に流れる勝納川に飾られる 鯉のぼりを撮るのが目的
17号線まで出て駅に戻る 途中に 旧岡崎倉庫(田中酒造)
南小樽駅まで戻り 三本木急坂を下って メルヘン交差点へ
荷物になるから何も買わないが オルゴール堂本店を見学
見ていると欲しくなる物が一杯あるので 建物を撮るのに専念する
旧共成㈱という米穀商の建物 小樽市の歴史的建造物
ルタオの各店も六花亭も北菓楼も外観を見るだけで 堺町通りを運河の方へ歩く
六花亭は帯広市 北菓楼は砂川市 ルタオは小樽市
小樽運河につく
埋め立て式運河
運河沿いの散策路を中央橋まで行くと 総合博物館運河館(旧小樽倉庫)
本館との共通券で入館する
本館へ向う途中の 旧渋澤倉庫
ゴールドストーンというカフェになっている ここで休憩
小樽市総合博物館
旧手宮機関庫は重要文化財 動態保存の蒸気機関車もある
館内に保管されてる しずか号はきれいだが
屋外に置かれた多くの機関車や客車が朽ちてきていてもったいない
蒸気機関車C12 C55 ディゼル機関車DD13・14・15・16 DD51 DE10
電気機関車ED75 ED76 気動車キハ03 ほか7両
客車 貨車 雪かき車もある
平日の15時とはいえ 入場者が一桁は寂しすぎた
歩きが基本だったが 駅まで戻るのだけバスを利用した
小樽駅で パンを購入 食べながら歩いて運河に戻る
駅前の中央通りを下らず 日銀通りに廻る
旧小樽支店が資料館になっているので見学する(無料)
一億円分の紙束がある わりと簡単に持ち上げられるがまず持てない
観光案内所前まで戻ってくる ガス灯に明かりがともるのを待つ
17時前から待って点灯したのが18時40分ぐらい
まった価値があったかどうか 微妙なところだった
2014-05-04 00:06