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清 水 寺 に行く6 [kyoto冬]

つづき。音羽の滝まで戻る。


子 安 の 塔 から下ってくると、 音 羽 の 滝 。

寺名の由来になったところ。
「清水滾々と数千万年来、音羽の山中より湧出する清泉で、
金 色 水 とも 延 命 水 ともよばれる」と、清 水 寺 のHP に説明されてる。
その先に、「わが国 十 大 名 水 の筆頭」とも書かれているが、
後の 9名水 は何処なんだ・・? 調べてはいるが、今のところ不明。  
(過去の名水記事 京都の水事情  京都地下水脈

  舞台から


並んでる人もいないし、飲んでる人もいない。
ひしゃく?が見えてないから、飲めないと思うのか?。
誰も飲んでないと、見てるだけで通り過ぎていく人が多い。 
一人が飲み始めると、団体客が行列をつくった。
右から何番目は、何に効くとかは、もとが同じなんだから、ありえないだろ、って言ってしまうと
つまらないか (上の一枚目のおじさんは、ポリ容器に水を入れている。)




舞台を見上げる


下る


仁 王 門 付近まで戻って  京 都 駅 方面


北側の道(成就院参道)を行く 隋求堂よこを進み


成就院手前の右手に、石仏群が祀られている


成就院


1から6の順に、ぐるっとひと回り。主なところを撮ってきた。
調べて行って、撮るつもりでも・・忘れた所があったのが残念。
何度も来てるけど、同じところしか見てなかったので、
他の場所を確認するのが、今回の目的。
見てる人は飽きてるかもしれないが、まだつづく。



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