鷹峯へ行く2 [kyoto紅葉]
吟松寺からは急坂ではなく長坂道という古道(歩道)で戻る 次は源光庵と常照寺に行く
画像は常照寺
その前に光悦寺前の圓成寺(えんじょうじ)を覗いてみる
門のところに”撮影を遠慮して”の立かんばん があったので 門からチラッと見るだけ
小学校の前を過ぎると源光庵(げんこうあん)の駐車場
左右に丸窓の楼門
下:夫婦山茶花
拝観受付で400円を払って 靴を脱いで上がる
お手洗いは受付から右手を行くのだが 靴を履いて行かないとならない
窓の方にほとんどの人が行くので 庭側は空いている
ここだけ特に紅葉が終わってる
それでも入れ替わり立ち代りカメラが並ぶ シーズン中だと窓の前に殺到なんだろう
撮影枚数も増えてくると気持ちが散漫 窓は全滅の出来 適当になっている
下を通っているはずの魚板(ぎょばん)が吊るされていたのも気づいていない
後で他の画像で確認すると ほぼ真下で撮影までしている
集中力を欠いたまま 常照寺(じょうしょうじ)へ
吉野太夫が寄進の山門 吉野門
呼ばないと素通りできてしまう受付で300円
茶室の聚楽亭 吉野窓
ここの紅葉が綺麗だった
画像は常照寺
その前に光悦寺前の圓成寺(えんじょうじ)を覗いてみる
門のところに”撮影を遠慮して”の立かんばん があったので 門からチラッと見るだけ
小学校の前を過ぎると源光庵(げんこうあん)の駐車場
左右に丸窓の楼門
下:夫婦山茶花
拝観受付で400円を払って 靴を脱いで上がる
お手洗いは受付から右手を行くのだが 靴を履いて行かないとならない
窓の方にほとんどの人が行くので 庭側は空いている
ここだけ特に紅葉が終わってる
それでも入れ替わり立ち代りカメラが並ぶ シーズン中だと窓の前に殺到なんだろう
撮影枚数も増えてくると気持ちが散漫 窓は全滅の出来 適当になっている
下を通っているはずの魚板(ぎょばん)が吊るされていたのも気づいていない
後で他の画像で確認すると ほぼ真下で撮影までしている
集中力を欠いたまま 常照寺(じょうしょうじ)へ
吉野太夫が寄進の山門 吉野門
呼ばないと素通りできてしまう受付で300円
茶室の聚楽亭 吉野窓
ここの紅葉が綺麗だった