京都府庁旧本館見学2 [kyoto春]
南側から中庭に入って 正面の枝垂れ桜が 円山公園の二代目枝垂れ桜のこども
左手奥に 容保桜(かたもりざくら)がある
珍しい品種というので 看板も撮影する
後で 花の画像を見て どれが 容保桜 なのか わからないのだった・・
五条大橋 橋脚の石柱
展示物のある部屋
旧本館の旧知事室
窓から東の景色 大文字山が見える
正庁 式典などをする部屋 南玄関の上にありバルコニーがある
桜を見に来ているので 館内はざっと見ただけになってしまった
明治37年(1904)12月20日に竣工 昭和46年まで京都府庁として使われた(現在も一部使用)
平成16年(2004)12月10日に国の重要文化財に指定されている
窓のガラスが不均一な厚みなので ガラス越しに微妙な「ゆがみ」を楽しめる
窓を開けてしまうと ここの特徴が半減するのだが・・・・
柵がないと 通路と「植え込み」との区別も出来ない人も 数人 (共通点:60前後の一眼持ち)
そういう人が わざわざ木の根元まで行き 撮るのは花のアップ・・・・ ここでなくても 撮れるんちゃう
左手奥に 容保桜(かたもりざくら)がある
珍しい品種というので 看板も撮影する
後で 花の画像を見て どれが 容保桜 なのか わからないのだった・・
五条大橋 橋脚の石柱
展示物のある部屋
旧本館の旧知事室
窓から東の景色 大文字山が見える
正庁 式典などをする部屋 南玄関の上にありバルコニーがある
桜を見に来ているので 館内はざっと見ただけになってしまった
明治37年(1904)12月20日に竣工 昭和46年まで京都府庁として使われた(現在も一部使用)
平成16年(2004)12月10日に国の重要文化財に指定されている
窓のガラスが不均一な厚みなので ガラス越しに微妙な「ゆがみ」を楽しめる
窓を開けてしまうと ここの特徴が半減するのだが・・・・
柵がないと 通路と「植え込み」との区別も出来ない人も 数人 (共通点:60前後の一眼持ち)
そういう人が わざわざ木の根元まで行き 撮るのは花のアップ・・・・ ここでなくても 撮れるんちゃう