鐘 楼 へ [奈良]
次は 二 月 堂 に向かう。歩いたとこ画像。
出口を後にし、二 月 堂 に向かうと、先ず目に入るのが相輪(そうりん)
七重塔の上に23.3mの相輪がのり、100mに達し、しかも東西にあったというのだから
想像を超える規模だ。
参考の模型
坂の上に鐘楼が見えてくる
この坂は、猫 段 と案内図にあった こけると変身?
鐘 楼(しょうろう)の屋根の反りが独特 梵 鐘(ぼんしょう)ともに国宝
昔、HNK が釘を打ち付けたのが、ここだった。
26.3トン 口径270.8cm でかい。 下をくぐれる。
落ちたら閉じ込められて出れないとか・・こわごわ通る。多分、他の人も同じだろう。
鐘座(つきざ)の下に 撞木(つきぎ) が、あたる様になってる。
東へ、法 華 堂 (三 月 堂 )が見えてくる