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新しい生活番外2 [古い話]

図解702号室と703号室
へた絵でどうぞ (エピソード追加)


703号室内に居るのは同級生組み
あくまで、よく見かける人です。

麻雀グループは、年長組+K夫婦、他入替り。

ある日の麻雀風景
後ろで見学中のE嬢
「Kくん、この怪獣みたいのなに?」



「・・・」「・・・」「・・・」

Kくん 「あのなー!」

「2つもあるし、何かと・・」 E嬢、よけいな言い訳を・・・



「あのなー」

知らないのは、ある意味こわい。

(ババ抜きで、ジョーカーのあるのを発表されたような事です、手の内がばれてしまいます。)

Kくんだけ、不愉快。
まーEじゃん。


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映画「トンマッコルへようこそ」 [映画:ドラマ、ファンタジー]

トンマッコルへようこそ」は 、DVD購入で観ました。

1950年代が舞台です。

日本では「朝鮮戦争」と呼んでいるが、
韓国では韓国戦争や韓国動乱あるいは開戦日にちなみ6・25(ユギオ)、
北朝鮮では祖国解放戦争、
北朝鮮を支援した中国では抗美援朝戦争(「美」は中国語表記でアメリカの略)、
韓国を支援し国連軍として戦ったアメリカではKorean War (朝鮮戦争)と呼ばれている
「ウィキペディア」から抜粋

背景を知って観るべきなのか?
私はNoです。
中国兵は出てきません。(参戦前の時期だから?)
国連軍が悪役的ではあります。
でも、
政治的プロパガンダ映画とひねて見る事は必要ないでしょう。

トン = 子供のように
マッコル = 純粋な村

映画の中だけの村かもしれません
でも、
あって欲しいと願っていたりします。

実は、心の中にはあるのです。
いろんな事情で、否定して暮らしています。
でないと、映画で感動したりしないでしょう。
「つくりもんじゃん!」「白々しい」って
さめてる人は、気付いてる
自分の心が貧しい事に、
しかし、
笑顔を取り戻すチャンスがあるかもしれません。

音楽に疎いから知りませんが
音楽は、有名な久石譲さんです。


トンマッコルへようこそ

トンマッコルへようこそ

  • 出版社/メーカー: 日活
  • 発売日: 2007/03/02
  • メディア: DVD

THE BEST COLLECTION

THE BEST COLLECTION

  • アーティスト: 久石譲
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・シグマ
  • 発売日: 2006/06/07
  • メディア: CD



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