京の七夕 [kyoto行事]
二条城から左に行ってしまったから 二条で堀川通を渡り 入り口の押小路橋まで戻る
北向きの一方通行に規制されいて 二条橋からは降りれない
最終日で終了まで1時間半をきっていたのだが 思ったより人は多っかた
押小路橋から スロープを降りて行く
西側(北向き左手)の護岸の石垣が二条城の旧外堀で史跡に指定されてるそうだが
知らなかったから気にもしていなかった
堀川には青く光るボールが流れている
二条橋をくぐると 歩道の反対側の石垣に 光のオマージュ 鳥獣戯画絵 が映されている
夷川橋の手前には 光の友禅流し が水面に浮かび上がる
夷川橋をくぐると竹屋町橋まで 願い七夕(七夕飾り) が続く
短冊には地元の子供たちの願いが書かれている
竹屋町橋から丸太町橋の間で歩道は対岸に移る
流れは階段状の段差になっていて いのり星 という光るボールを
整理してる人がいた
丸太町橋下
その後 椹木町橋から下立売橋まで 竹と光のアート作品 の展示が続く
下立売橋は明治7年に出来た石造りのアーチ橋 堀川第二橋
堀川第一橋は中立売橋で 同じく石造りのアーチ橋で明治6年製
下立売橋をくぐる時には 光の天の川 の明かりが見えてる
進行方向の右手(東側)にスペースが確保されていた
撮影渋滞を避けるためなのは すぐ理解できる 撮影する人が集まっていた
出水橋をくぐると 最初の方で見た七夕飾り(願い七夕)が続いてた
ちょうど階段があったので ここで戻ることにした
文中に 橋名 を書いているのだが 当日は 押小路橋・丸太町橋以外の橋は
わかってないので ほぼ終点辺りまで来たと勘違いしている
この先 下長者町橋から中立売橋(堀川第一橋)には 竹と光のアート作品
一条戻橋手前には いこいの広場もあったとか
地下鉄の駅まで 橋の上から見学して戻る(画像は別館に掲載予定です)
立ち止まって撮ってると渋滞してしまうだけでなく ちょっと押されたら川に落ちる
多くが歩きながら撮影