鉄鋼館 [関西]
倉庫に使われていた旧鉄鋼館を利用して2010年3月に開館した記念館「EXPO'70パビリオン」
「太陽の塔黄金の顔展」(500円)をやっていたので見たいと思っていた
フラッシュを使わなければ撮影はOKと確認する
入ってすぐの展示
パビリオンホステスのユニフォーム 記念品 パネル 模型などが展示されている
太陽の塔 大屋根の模型 左側画像手前でぼけてる部分がエキスポタワー
右側は2Fの展示
2Fの常設展示室 中央のホールの周りにある
チケット 切手 写真 模型 など約3000点あるそうだ
上2枚はスペースシアターホール内 右は太陽の塔の中にあった生命の樹か?
中段左 電気自動車 右 電気自転車
1992(平成4)年の改修の際取り外した太陽の塔の顔
直径約10.6m
「黄金の顔」は未来を象徴する 現在を象徴するのは胴中央部の「太陽の顔」(直径約12m)
背面の「黒い太陽の顔」が過去を象徴(直径約8m)
テーマ館の地下展示室にあった「地底の太陽」が行方不明のまま
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大阪万国博覧会
1970年3月15日(日)~9月13日(日) 183日間
テーマ 「人類の進歩と調和」(Progress and Harmony for Mankind)
海外参加 76カ国、4国際機関、1政庁(香港)、アメリカ3州、カナダ3州、
アメリカ2都市、ドイツ1都市、2企業
国内参加 32団体(28民間企業)、展示館32館
入場者数 6421万8770人 1日の最高入場者:83万6千人 9月5日(土)
入場料 大人(23歳以上):800円青年(15~22歳):600円小人(4~14歳):400円
会場面積 330ha
「太陽の塔黄金の顔展」(500円)をやっていたので見たいと思っていた
フラッシュを使わなければ撮影はOKと確認する
入ってすぐの展示
パビリオンホステスのユニフォーム 記念品 パネル 模型などが展示されている
太陽の塔 大屋根の模型 左側画像手前でぼけてる部分がエキスポタワー
右側は2Fの展示
2Fの常設展示室 中央のホールの周りにある
チケット 切手 写真 模型 など約3000点あるそうだ
上2枚はスペースシアターホール内 右は太陽の塔の中にあった生命の樹か?
中段左 電気自動車 右 電気自転車
1992(平成4)年の改修の際取り外した太陽の塔の顔
直径約10.6m
「黄金の顔」は未来を象徴する 現在を象徴するのは胴中央部の「太陽の顔」(直径約12m)
背面の「黒い太陽の顔」が過去を象徴(直径約8m)
テーマ館の地下展示室にあった「地底の太陽」が行方不明のまま
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大阪万国博覧会
1970年3月15日(日)~9月13日(日) 183日間
テーマ 「人類の進歩と調和」(Progress and Harmony for Mankind)
海外参加 76カ国、4国際機関、1政庁(香港)、アメリカ3州、カナダ3州、
アメリカ2都市、ドイツ1都市、2企業
国内参加 32団体(28民間企業)、展示館32館
入場者数 6421万8770人 1日の最高入場者:83万6千人 9月5日(土)
入場料 大人(23歳以上):800円青年(15~22歳):600円小人(4~14歳):400円
会場面積 330ha