藤を見に行く [shiga春夏]
草津市に藤の花が有名な三大神社がある 平年は5月の連休頃に満開になる
通勤途中にあった場所なのだが 混雑するからと寄ったこともない
開花が遅れて 9日までの藤まつりを12日まで延期してたというので まだ見れるだろうと行ってみた
近所で山藤は見れるのだけど 穂が垂れ下がったのを見たかったのだ
湖岸道路を 湖岸下笠 で草津駅方向へ向うと JA直売所の草津あおばな館がある
その先のJAの交差点を左折する この道をメロン街道という 1.3kmほど行った交差点(吉田口)
を右折する そこから500mほどで 三大神社に
神社の隣の公園のようなところが駐車場(無料) ここにトイレが2ヵ所ある
神社前の道は狭い 浜街道側から来る車もあると出入りだけで大変 連休は混乱だろう と 想像
実際は こちらは入口で 出口は奥にあり別の道に出るのだった
受付 藤まつりの間は 一人200円の協力金を集金
期間が終わったので無人 集金箱はあるが ほとんどの見学者は素通り
でも こちらは律儀に協力する
藤を撮る
穂が地面に擦るほど長くなることから「砂擦りの藤」と呼ばれる古藤
平成8年 県自然記念物に指定 市天然記念物に指定されたのは平成15年
パンフレットには ノダフジ種で つるは右巻きが特徴とある のだが
Wikipediaなどでは フジ(ノダフジ)はS巻き(左手、左ねじ) ヤマフジはZ巻き(右手、右ねじ)
下側からや横から見た巻き方で 呼ぶように変わってきたらしいのだが・・
巻き方を確認する事もないので へぇでおわり
混雑するから敬遠してた訳だが それほど興味もなかったと言うのが本音になる
現物を見ると 遠くから見に来るというのも理解できない事では なくなった
きれいなのは確か 匂いもすごい でも 来年もまた とは思ってないのだった
藤棚の奥に神社
鎌倉時代の石燈龍が国指定の重要文化財 見落とす どこにあったんだ
多くの人が藤を見ただけで帰る
境内に藤がある近隣の 志那神社 と 惣社神社 で志那三郷の藤と呼ばれる
この後 志那神社だけ 行ってみる
通勤途中にあった場所なのだが 混雑するからと寄ったこともない
開花が遅れて 9日までの藤まつりを12日まで延期してたというので まだ見れるだろうと行ってみた
近所で山藤は見れるのだけど 穂が垂れ下がったのを見たかったのだ
湖岸道路を 湖岸下笠 で草津駅方向へ向うと JA直売所の草津あおばな館がある
その先のJAの交差点を左折する この道をメロン街道という 1.3kmほど行った交差点(吉田口)
を右折する そこから500mほどで 三大神社に
神社の隣の公園のようなところが駐車場(無料) ここにトイレが2ヵ所ある
神社前の道は狭い 浜街道側から来る車もあると出入りだけで大変 連休は混乱だろう と 想像
実際は こちらは入口で 出口は奥にあり別の道に出るのだった
受付 藤まつりの間は 一人200円の協力金を集金
期間が終わったので無人 集金箱はあるが ほとんどの見学者は素通り
でも こちらは律儀に協力する
藤を撮る
穂が地面に擦るほど長くなることから「砂擦りの藤」と呼ばれる古藤
平成8年 県自然記念物に指定 市天然記念物に指定されたのは平成15年
パンフレットには ノダフジ種で つるは右巻きが特徴とある のだが
Wikipediaなどでは フジ(ノダフジ)はS巻き(左手、左ねじ) ヤマフジはZ巻き(右手、右ねじ)
下側からや横から見た巻き方で 呼ぶように変わってきたらしいのだが・・
巻き方を確認する事もないので へぇでおわり
混雑するから敬遠してた訳だが それほど興味もなかったと言うのが本音になる
現物を見ると 遠くから見に来るというのも理解できない事では なくなった
きれいなのは確か 匂いもすごい でも 来年もまた とは思ってないのだった
藤棚の奥に神社
鎌倉時代の石燈龍が国指定の重要文化財 見落とす どこにあったんだ
多くの人が藤を見ただけで帰る
境内に藤がある近隣の 志那神社 と 惣社神社 で志那三郷の藤と呼ばれる
この後 志那神社だけ 行ってみる