幻住庵に行く [shiga春夏]
京都方面に行く際に 1号線や湖岸道路を通りたくない時は 伽羅山裏から名神沿いの道を行く
その途中の国分に「幻住庵」の案内がある
芭蕉関係の所らしいという知識だけなので 興味も、ハンドルを切る事もなかったのだが
最近 カメラを使ってないので 撮るのに寄ってみた
コンビニ近くの信号から案内板とおりに行くと バス用の駐車場があった
その先を左に行くと 幻住庵の上り口だったが 駐車場がなかったので Uターンして
もう一方の道を上っていくと駐車場があったが チェーンが張られていた あれ? と思いながら
もう少し上ると もうひとつ駐車場があった
他に 車はなし
句碑のある道を行く 車が通れる道も外側にある(ゆるい坂)
石段を上る
水が流れていた横を行き 道が合流する先に 石段
水が湧いていたのが とくとくの清水 で 芭蕉さんが使ってたと 後で知る
石段の先に門
幻住庵(げんじゅうあん) 見学料は無料 管理人の人がいます
平成3年(1991)9月 ふるさと吟遊芭蕉(ぎんゆうばしょう)の里 事業の一環として再建されたそうだが
当時(1690年4月~7月)の場所とは別の場所
梅が少し咲いてた
正面の参道から来ると立ってる標識 右手が近津尾(ちかつお)神社
近津尾神社
「先たのむ椎の木もあり夏木立」 という有名な句があるそうなのだが
知らないので ほとんど写っていない(矢印)
2代目という椎の木も わざわざ写りこまない様にしている
幻住庵跡の石碑も見逃す
バス用と2ヵ所の普通車用の無料駐車場だが 俳句を知らない者には見学する所はあまりなかった
俳句の会には各地から来るそうだ
その途中の国分に「幻住庵」の案内がある
芭蕉関係の所らしいという知識だけなので 興味も、ハンドルを切る事もなかったのだが
最近 カメラを使ってないので 撮るのに寄ってみた
コンビニ近くの信号から案内板とおりに行くと バス用の駐車場があった
その先を左に行くと 幻住庵の上り口だったが 駐車場がなかったので Uターンして
もう一方の道を上っていくと駐車場があったが チェーンが張られていた あれ? と思いながら
もう少し上ると もうひとつ駐車場があった
他に 車はなし
句碑のある道を行く 車が通れる道も外側にある(ゆるい坂)
石段を上る
水が流れていた横を行き 道が合流する先に 石段
水が湧いていたのが とくとくの清水 で 芭蕉さんが使ってたと 後で知る
石段の先に門
幻住庵(げんじゅうあん) 見学料は無料 管理人の人がいます
平成3年(1991)9月 ふるさと吟遊芭蕉(ぎんゆうばしょう)の里 事業の一環として再建されたそうだが
当時(1690年4月~7月)の場所とは別の場所
梅が少し咲いてた
正面の参道から来ると立ってる標識 右手が近津尾(ちかつお)神社
近津尾神社
「先たのむ椎の木もあり夏木立」 という有名な句があるそうなのだが
知らないので ほとんど写っていない(矢印)
2代目という椎の木も わざわざ写りこまない様にしている
幻住庵跡の石碑も見逃す
バス用と2ヵ所の普通車用の無料駐車場だが 俳句を知らない者には見学する所はあまりなかった
俳句の会には各地から来るそうだ