天 ヶ 瀬 [kyoto秋]
城陽からの帰り 宇 治 川 ラ イ ン を通る。 通勤でも利用してた道なのだが、
車を降りて風景を見ることは、ほとんどない。
あるのだけ知ってた 吊 り 橋 を見学に寄り道してみた。
川沿いに行くと、吊り橋付近に駐車の車が並ぶ
そこに置いて見てもよかったのだが、対岸に行ってみる
ニュージェック(関電系)の水理実験施設 (旧志津川発電所) なども見れるからだ
橋付近まで行かず、他の車も駐車してるスペースにおいて歩くことにする
帰る際のUターン場所があるか心配したからだ。
駐車場所は数箇所、2台づつくらい可能だ。結局、空いていたが、結果論なのだ。
川面近くまで降りて撮る 対岸の駐車してる車の多くは釣りのようだ
平成9年に修復工事が完成
ワイヤーで吊り下げられている部分を除いてほとんどが木製
渡ってきた橋のところからは ダムが見える
着手年/竣工年 1955年/1964年
アーチ式コンクリートダム 堤高 73.0m・堤頂長 254.0m
放流してなかったのは残念
最近2輪を見ないなと思ってたら 夏季に車両規制がかかってた。
桜の頃、紅葉の頃、ちょっと見たいと思っても、駐車する場所がない。
いくつかあった場所も塞がれてしまった。
これも同じ理由だな。一部の者の所為で、皆が不便になる。
車を降りて風景を見ることは、ほとんどない。
あるのだけ知ってた 吊 り 橋 を見学に寄り道してみた。
川沿いに行くと、吊り橋付近に駐車の車が並ぶ
そこに置いて見てもよかったのだが、対岸に行ってみる
ニュージェック(関電系)の水理実験施設 (旧志津川発電所) なども見れるからだ
橋付近まで行かず、他の車も駐車してるスペースにおいて歩くことにする
帰る際のUターン場所があるか心配したからだ。
駐車場所は数箇所、2台づつくらい可能だ。結局、空いていたが、結果論なのだ。
川面近くまで降りて撮る 対岸の駐車してる車の多くは釣りのようだ
平成9年に修復工事が完成
ワイヤーで吊り下げられている部分を除いてほとんどが木製
渡ってきた橋のところからは ダムが見える
着手年/竣工年 1955年/1964年
アーチ式コンクリートダム 堤高 73.0m・堤頂長 254.0m
放流してなかったのは残念
最近2輪を見ないなと思ってたら 夏季に車両規制がかかってた。
桜の頃、紅葉の頃、ちょっと見たいと思っても、駐車する場所がない。
いくつかあった場所も塞がれてしまった。
これも同じ理由だな。一部の者の所為で、皆が不便になる。