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せ た が わ 下 り [近場]

夏休みに入った頃、複数の放送局で、川 下 り をとりあげていました。
遊覧船やカヌーでなく、ゴ ム ボ ートや チュ ー ブに乗るやつです。
一応、渓 流 ですけど、今は 放流が少なく 水量がありません。
(注: 経験談、業者の紹介はありません  ただの風景だけです)


滋賀県の業者かと思ったら、紹介されてたのは京都でした。
他にもいろんな業者がやってます。 ラ フ テ ィ ン グ ・ チ ュ ー ビ ン グ 。
TV画面で見ると、よさそうで、乗りたくなりますが、
そんなに面白ければ、地元で流行るでしょう。
適度な水量の時期には、カヤック(カヌー)の練習を見かけます。


ゆるやかな流れの 瀬 田 川  青い所は掘られてます。 TVでは、ここかが出発点。


木々の後ろが 国 道 4 2 2。 一見 きれいな水です


手前の白いのは 反射じゃなく 泡です。
渓谷ですけど、琵琶湖の水+生活排水。きれいではない。
この先 急に 川幅が狭くなります


最初の ちょっとだけ 急 流 。 水が少ないので、近くまで降りれます 


右上 エ デ ン という名でかつて喫茶店。今は、サークル何とか予定地  ずーとそのまま
砂地に立てるくらい、水量がありません。せめて、前の石が水面下でないとね。
洗 堰 全開の時には店の下の石垣まで 水面がきます。
この先が 急流ポイント。画像はありません。営業妨害になると困るので・・。
冗談。川岸に降りるのが大変なので、通過しました。


終点付近。信楽川合流。ここから川幅が広くなります。


過去の記事で、何度が出てきた大きい銀杏の木。周りは駐車場です。
川原で水遊びする家族づれもいます。
堤防の色の変わり目が、増水時の位置。大雨の時は超えてきます。
川の中央からの景色と、川岸では差があるかもしれません。
1人6千円前後払っても、楽しめれば それはそれで。 安全な業者をお選びください。




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